住宅ローン金利が上昇?マイホーム購入への影響
こんにちは。シダーワークスのみっちゃんです。
最近ニュースなどで「4月から住宅ローン金利が上がる」という話題を耳にした方もいるのではないでしょうか?
金利の変動はこれからマイホームを検討する方にとって大きな関心ごとのひとつだと思います。
今回は住宅ローン金利の基本からこれからの影響、無理のない資金計画のポイントについてお話したいと思います!
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1.住宅ローンにはどんな種類があるの?
住宅ローンには大きく分けて「変動金利」と「固定金利」があります。
▪変動金利・・・半年ごとに金利の見直しがされる
将来の変動リスクがあるが現時点では金利が低い
▪固定金利・・・契約時の金利が変わらない
安心感はあるが変動金利よりも高め
また固定金利には「全期間固定」と「固定期間選択型」(3・5・10年などの固定期間後に変動に切り替わるタイプ)があります。
現在住宅ローンを組んでいる人の約7~8割が変動金利を選んでいるといわれています。
なぜなら、固定金利よりも低く月々の返済額を抑えることができるからです。
ただ今回のように金利が上がった場合、変動金利を選んでいる人に影響が出てきます。
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2.変動金利が4月から上がる!?
4月から変動金利が約0.25%程上がる可能性があるといわれています。
0.25%金利が上がると実際にどのくらい支払いが増えるのでしょうか?
例えば、4,000万円を変動金利0.5%で35年ローンで組んでいる場合、金利が0.75%に上がるとどうなるのか・・・
▶月々の返済額:+約7,000円
▶総返済額:+約240万円
※実際の金額は借入条件や金融機関によって異なります。
わずか0.25%の上昇でも長期的にみると200万円以上も負担が増えることになります。
今後は金利が1.0%や1.5%に上がる可能性もゼロではありません。
金利上昇リスクを考えた住宅ローン選びが大切になってきます。
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3.マイホームを検討している方へのアドバイス
金利が上がると「今、家を建てるのはどうなんだろうか...」と不安に感じる方もいると思います。
これからマイホームを検討される方は以下のポイントを意識してください。
▪住宅ローンは「金利」だけではなく「総返済額」で考える
▪固定金利も含めてプランを比較する(将来の金利上昇を見据える)
▪住宅ローン控除などの優遇制度を活用する
▪繰り上げ返済を計画する
「借りられるだけ借りる」のではなく将来のライフプランを見据えた資金計画をすることが重要です。
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4.無理のない資金計画を
住宅ローンは組んだ後の生活が苦しくならないことが大切です。
▪月々の返済額が家計の負担にならないか?
▪金利上昇があった場合に対応できるか?
▪住宅ローン以外の生活費や教育費を考慮して考えているか?
マイホームを建てた後にも家族が豊かに暮らしていけるかどうかが資金計画のポイントになります。
金利の変動は気になるところですがしっかりと計画を立てることで無理なくマイホームを実現することができます。
今後の金利動向をチェックしながらベストな選択をしていきましょう。
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