『住宅ローン』のお話⑤
こんにちは。シダーワークスの加藤です。
今日は住宅ローンのお話第五弾『借入期間について』です😃
住宅ローンを借りるときに決めなければならないことの一つが借入期間です。
一般的には、１年以上３５年以下(フラット３５は１５年以上３５年以下)から自由に選ぶことができます。
完済年齢の上限は８０歳頃
３５年返済ローンを組むには逆算して４５歳頃までに住宅ローンを組まなければなりません。
■返済期間が長い場合のメリット
・手元の資金に余裕ができる。
・繰り上げ返済が可能。
■返済期間が長い場合のデメリット
・総支払利息が大きくなる。
・定年後までローン返済が続く可能性がある。
■返済期間が短い場合のメリット
・毎月の返済に無理がなければ確実にローン返済が早く終了する。
・総支払利息が少なく済む。
■返済期間が短い場合のデメリット
・一度決めた期間を延長するのはかなり困難。
・手元の余裕資金がなくなる可能性がある。
返済期間を決めるときは〝毎月いくらだったら返済していけるのか〟を考えましょう。
年齢や老後の資金の蓄えや教育費などライフプランを基準に考えることが大切です❕
≪加藤のつぶやき≫
今朝、我が家のルンバが悲惨なことに🫠
朝起きてすぐにルンバのスイッチオン❕
・・・・・・
なんか臭い。。。
・・・・・・
床を見たら💩だらけ、、、
猫ちゃんがトイレの外に💩をしてしまっていたことに気が付かず私がルンバを動かしてしまい💩を踏みつけたルンバが部屋中お掃除(汚掃除）していたのです💀
もうそれはそれは悲劇でした。
こんなお話を読んでくださりありがとうございます😵
誰かに聞いてもらいたかったのです🙏
▼おまけ
イベント情報！！
ＯＰＥＮ ＨＯＵＳＥ
～コンパクトハウス カフェスタイルのおうち～
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